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2009年 01月 28日
私、靴下の捨て頃が分かりません。
とりあえず、穴があいたり、足首のゴムが伸び切っちゃって、どうにもずり落ちて来るようになったら、そりやぁ私だって捨てますよ。さすがに、履いていても辛いですからねぇ~ 2004年に、『電動バイク世界一周』 という旅を始めるに当たって、武田レッグウエアーの武田さんが、私たちの旅に自社の靴下を提供してくれました。 その靴下の履き心地がものすごくよくて、なかなか捨てられない…、というのも一要因ですけどね。 その武田レッグウエアーの靴下とは、右と左が決まっている立体設計。 足や靴には左右があるのに、なんで靴下は左右が同じなのか? もっと足に合った左右のある靴下があったら、最高の履き心地になるのでは…、と考えた武田レッグウエアー。 1995年から開発を始め、試行錯誤の末に、1997年に世界初の左右のある靴下(R×L Series)ができたそうです。 そして今では、日本ウオーキング協会推奨商品ともなっている、最高の靴下なのです。 私は、その左右のある靴下を最初に履いたとき、ものすごい衝撃を受けました。きゅっと足にフィットした感じが、とても気持ちよかったのです。 私は、ちょっと厚手で、フィット感がしっかりしているタイプがお気に入り。 寛一はその頃、赤い靴下にこだわっていて、特別に、赤い寛一スペシャルを作っていただいたんだっけ…。 そんなお気に入りの靴下を、今も、繰り返し繰り返し履く私たち。 今日は、普段履いている靴下を見直したのだけど、やっぱりなかなか捨てられない。 一体、正しい靴下の寿命はどこで見極めたらいいのだろうか…、と今日も悩む私です。
by hastamanana-h
| 2009-01-28 18:34
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